NCT 127 アリーナツアー in 新潟
NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN‘ 新潟公演
行ってきました〜!
お買い物中の主婦のようなテヨンちゃん
NCT127初遠征です。
なぜ新潟会場を選んだか。
当初発表された会場構成だと新潟だけスタンド席がない。これは1stファンミーティングの幕張メッセを思い起こす構成。キャパシティも同じくらい。
これならステージから遠い席でもトロッコチャンスによる一発逆転があるかもしれない。すっかり幕張のファンミーティングに味をしめた私。
※トロッコチャンスとは、ステージから離れた座席でも、トロッコが、会場全体をくまなく運行する場合、ステージ後方席であっても、一転、イリチル神を間近に拝める神席に変化するチャンスのこと。
実際のステージ構成は、後方にスタンド席があり、かつ、センターステージから、左右放射状に花道がありました。
私は放射状に伸びる花道の先端付近。通路の真横の席でした。
こんなにステージに近い席は初めてです。
花道の先端まで来てくれれば等身大のイリチルちゃんがみれるし、通路のすぐ横なので、トロッコが通過すれば最前列です。
どの曲をどの順番でパフォーマンスしたか記憶が定かでなく、他の公演のセットリストを参考に覚えている事を書いていきます。
1.Cherrybomb
巨大エレベーターでイリチルちゃん横並びで下降。一人ずつメインステージへ登場。
前ツアーの時と同様の宇宙服みたいなのを着ているんですけど、少しバージョンアップしているようです。
衣装の表面がCDの裏側みたいに虹色にてらてらと光っています。
ステージに近い席とはいえ、肉眼でメンバーの表情は分からないレベル。
チェリーボムの「nanana nanana〜♪」のところ、テヨンを頂点に山型に広がるところで、ピンク色の照明が妖艶にイリチルちゃんを照らします。ここで一際大きな歓声があがりました。ドキッとする演出です。
2.Comeback
3.Limitless
4.Chain
ここでセンターステージへイリチルちゃんが出てきます。
おぉーっ!ここまでくると、真横から見る感じにはなるけど、初めてステージで踊るメンバーの表情が肉眼でわかる!
無意識のうちに、ひたすら「すごーい!すごーい!」と言っていた。
NCT 127は実在するんだ!
テヨンの「ビリビリ痺れるBeatが轟く世界をゆるがすどこまでも♪」からのくだりは、超高速振り付けでイリチルちゃんも必死です。こちらもぐっと力が入りました。この山場をこえるとまたわーっと周りから歓声がもれました。
そして、ヘチャンの顔の小ささに驚きました。誇張ではなく、ピスタチオ大くらいしかないです。
曲が終わると、引き潮のようにメインステージへ引いていくイリチルちゃん。
えぇーっ!行かないでー!😭
ここで自己紹介タイム!
前回の公演を体調不良でおやすみしたヘチャンからは、「ただいま〜!」の元気な声が。
悠太くん「新潟公演は1日しかないからエナジーを放出したいと思います!皆さんもエナジーを出し切ってくださーい!」
ジャニ「今年の目標は、シズニに沢山会うこと。ぼくの目標はいつもこれです。来年の目標は今年よりもっとシズニに会うことです。」
テイルさん第一声、痰がからんだのか声が出ず、吉本新喜劇ばりにこける真似のテヨン。
会場和みました。さすが、テイルお兄たまです。
5. Fly Away With Me
曲の途中で私のいる側の花道に近づいてくるジャニさん。
「はぁっ!ジャニさん!こっち、こっち、こっちきて〜〜〜!」
やった!花道の先端まで、やっと来てくれました!
等身大ジャニさん💕
パフォーマンスするイリチルをこんなに近くで見れるなんて!
ジャニさん、とっても背が高くて、手脚も長いのに、キレのある、かつ、しなやかさも持ち合わせたダンス。感心してしまいます。
曲の途中なので、声は出さず、心の中で
「ジャニさぁ〜〜〜〜〜ん❗️」
と叫びながら、ペンライトを振るも、
ジャニさんも曲の世界に入りこんでいるので、客席には目をむけず、シリアスな表情で淡々とパフォーマンスします。
続いて、ドヨンとマークが来てくれました。
ドヨン、かっ、かわいい。
黒髪と黒い瞳がドヨンにはとても良く似合います。
色白でお肌がとてもきれい。きれいなアーモンドアイ。まさしく可愛いうさぎちゃん🐰でした。
マーク、ディズニーキャラクターみたいな可愛いさ。近くでみると結構、男っぽいというレポートもみますが、メイクのせいもあるのか、かわいいと言う印象の方が強かったです。
6. Back2U
VCR ヘチャンたて笛 『0mile』
7. City127
イリチルちゃん白ブラウス、黒のパンツにお着替え。
City 127かAngelの時、バックの画像が満天の星空、宇宙と言う感じで、とても幻想的で素敵でした。
8. Angel
日本公演では必須の“ユテ”
需要があるから供給がある。
テヨンが悠太くんに近づいて行っただけで会場から悲鳴にも似た歓声が!
テヨン 悠太の頭、頬をなでる
↓
悠太 テヨンに顎クイ❗️ フェイスラインをなでたその手がそのまま胸元から腹部へ
↓
テヨン 「ゆたぐん、もぉっ。」みたいな感じで、悠太くんをパシッとたたく。
悠太くんがテヨンに顎クイからの流れはもう、
「モ、モザイクの用意を!🔞」とハラハラしてしまった!
Angel曲終わりの間奏部分にて
ヘチャン「ヘチャンの声がほんっと〜にキレイですね〜。」
テイル「次の曲は初めて披露する曲デス。“End To Start”」
9. End To Start
マークはラップだけでなく、歌ってもすごく素敵!と再確認した。
10. KitchenBeat
手を包丁に見立てて、トントン🔪するみたいな振り付けが印象深いです。
11. No longer
ボーカルラインの見せ場!
思いを込めた熱唱がみどころです。
1stツアー埼玉スーパーアリーナ最終日。
ネットTVの中継では、ジェヒョンが首筋に血管を浮かび上がらせての一番の熱唱パートをカメラで抜いてくれなかった。
そして、家で1人叫んだ。
「そこジェヒョンのアップでしょーがー!💢」って。
曲の途中、テイルさんがひとり、センターステージへ向かってゆっくりと花道を歩いて行きます。
普段は控えめな長兄テイルさん。
“歌”と言う最大の見せ場で、スポットライト独り占めです。
うれしい。
私のいる側の花道にも来てくれました。
来てくれたんだけど、すぐに背を向けられちゃいました。
長兄の少しむちっとした背中と尻をみつめる。腰にマイクやらイヤモニやら?の黒い機材みたいなのつけてる。
テイルさんはおでこを出している方がカッコいいと思っているので、デコだしテイルさん期待していたんですが、今日は前髪ありスタイルでした。
あと、テイルさんのベレー帽姿は最強にかわいくて、大好き。
テイルさんすごくナチュラメイクにみえた。
顔をゆがめながら歌うものの、出てくる声はするするとどこまでものびやか。
12. Long Slow Distance
日本語ですし、私にとっては、悠太くんの印象の強い曲。
悠太くん自身も歌うことには強い思い入れがあるし、ファンからも悠太くんの歌声には定評があります。ちょっとドキドキしながら悠太くんのパートを待ちます。
悠太 生歌 1億点‼️
CDよりずっと素敵な歌声でした。
想像を超えて来た悠太くん。
悠太くん、コンサートでこの歌を歌ったら、泣いてしまうかもと言っていた。
解釈の仕方によっては、夢を叶えるために、単身、韓国へ渡った悠太くんと重なる部分もあるかなと。
夢に見た Another placeと言うのが韓国だととらえると、向かい風に押されても、デビューを夢見て、1歩ずつ信じて歩いていこう。ひとりじゃない(みんなが)そばにいるんだ。ってそんな曲にも聞こえます。
そう思って聴くと、グッとくるものがあります。
ツアーが始まる前に悠太くんが、「Long Slow Distanceはマークと向かい合って歌おうな、と話しています。」と言っていたけど、本当にマークと向かいあって歌ってた。
フェイスtoフェイスと言う感じではなく、数メートル距離があったんですが。笑
大好きな弟、マークと向かい合って歌う悠太くんは、涙と言うより、とっても嬉しそうだった。
13. regular to irregular
ジャニさんのピアノソロ。
1万人の観客を前にピアノを弾くって、緊張で手が震えそうですが、ジャニ王子は昼下がりのテラスでお紅茶でも飲んでいるみたいな涼しげな表情でピアノを演奏していました。
14. Regular
ジャニさんのピアノ演奏が終わると、メンバー一人一人が真っ赤なジャケットを羽織りながら、センターステージへ向かって、ゆっくりと歩いていきます。
ジャケットを着るだけでショーになるんですね。
ドヨンは、ジャケットの袖に手を入れるところで手がつっかかってしまってヒヤヒヤ。
埼玉スーパーアリーナでは、あまりにもステージが遠すぎたせいか、この赤×黒スーツの良さにピンとこなかった。
今回あらためて、より近い席で見て、「なんなの!この衣装めちゃめちゃかっこいい‼️」ってなった。
みんなスタイルが抜群にいいのはもちろん、この王子様感。
わたしが着てもお笑いになってしまうけど、見事にこの衣装を着こなしていましたね。
曲の始まりを待ってスタンバイしている間のジェヒョンなんて、両手をポケットに突っ込んで、上目遣いで、キッと空をにらんでいる。
王子様なんだけど、反逆の王子。
「俺、敷かれたレールにはのらねぇから。」って顔をしてた。
照明も衣装のように情熱的な赤!
ラテン調の曲調のせいもあってか、すごく盛り上がりました。
15. Wake Up
センターステージが傾斜する演出です。
せり上がるステージの先端へ駆け上がったり、
反対に傾斜するステージを駆け下りたり、メインステージめがけて花道を疾走したり。
躍動感あふれていて、若いな〜!と思った。
30代になっても同じ演出はできる。
だけど、やっぱり、今だけの輝きがある。
若いと言うことはそれだけでエネルギーがある。
16. Baby don’t like it
相変わらずサングラスかけたテヨンと寝っ転がるドヨンのアップは大盛り上がり。
ジェヒョン ソロダンスタイム
ジェヒョンがメインステージでソロダンスを披露。会場からは“チョンジェヒョン”コールが湧き起こります。
ジェヒョンがスクリーンに大写しになる度に大きな歓声があがる。
17. UNDERCOVER テヨン&マーク
1stツアーではMad Cityをやっていたパートですね。
テヨン&マークのコンビが新曲で帰ってきた!
15回も曲の修正を重ね、マークと振りつけを一生懸命考えて出来上がった曲だと、テヨンちゃんが言っていました。
18.Wakey-Wakey
気がつけばテヨンちゃんのブラウスの下のボタンが外れていた。白レースのショート丈インナーから腹チラ。
思えばテヨンちゃんの露出担当はWakey-Wakeyから始まったんじゃなかったかな?
素直にスタイリングに従うテヨヨ。
vcr 90年代にタイムスリップ
マークがTVの中に吸い込まれちゃった!
「どうしよう…。」って、思わず指をくわえちゃうジョンウのアップで、いつも会場から悲鳴が上がります。
悠太 ヘチャン ソロダンス
19.Good thing
90年代から戻ってきた設定。
衣装もバックの画像も90年代風。
20.TOUCH
21.Heartbreaker
センターステージが傾斜&回転。
傾斜するステージの上で寝っ転がる場面があるんですが、すきあらば休みたい、横になりたいドヨン。つかの間の休息になったかな?笑
どの曲のタイミングだったか定かではないのですが、悠太くんがマークの肩に手を回して、ほっぺに軽く
「チュッ」ってしてました。
突然の悠太くんのチューに、マークは一瞬びっくりして、今のなんだったの〜?って感じできょとんとしてました。
22.Replay
多分、Replayの後だったと思うのですが、このあたりのタイミングで観客がウェーブするのが恒例になっていたみたいです。が、ウェーブ起きず。
悠太くんに「予習不足」と言われる。💦
テヨンちゃんからは、「特にウェーブの指示をしなかったのは、みなさんのセンスを信じていたからです。」と。
若干ユテに責められるシズニ 笑
その後あらためて無事に2〜3回ウェーブをやりました〜。
23.FireTruck
〜トークタイム〜
ジャニさんが、「にいが」といったら、シズニが「たー」と応える。
このコール&レスポンスを徐々に大きな声でやっていく。
ジャニ「にいが」シズニ「たー」
ジャニ「にいが」シズニ「たー!」
ジャニ「にいが」シズニ「たー!!」
ジャニ「にいが」
シズニ「たー!!」
このやりとりを見ていてジェヒョンが
「僕、可愛いシズ二の姿を見ました。」
「小さい声の時は体も小さくかがめて、ささやくように、‘にいがたー‘と言っているのが可愛かったです。」
そんなシズニの真似をしてみせるジェヒョンも可愛かった。
ヘチャン「みなさんの応援のおかげで早く回復できました〜!」
マーク「今日、楽屋にあったフォトブックを見ました。皆さん、もう見ましたか?」
テヨン 「それ言っちゃダメなやつでしょ!」短気なリーダーのキャラ出現
マーク「スミマセン、スミマセン。(日本語)」
ネタバレしてしまって謝るマーク。
マークが言っているのは、ファンクラブ入会特典のフォトブックの事だよね?
だとしたら、公式からもお知らせがあったから、謝らなくて大丈夫だよマーク😢
テヨン「(怒ったのは)冗談です。」「ちょっとネタバレしてみましょうか?」
メンバー、いっせいにしゃべりだしたり、踊りだしたり、へチャンはジャンピングキックみたいなのを繰り返しています。
カ・オ・ス!
何が起こっているのかわからず頭の中「????」
テヨン「みなさん、僕たちが何をしているか分からないですよね?」
おそらく新曲の振り付けの一部を再現したり、新曲にまつわるネタバレをしていたみたいです。
ドヨン「色々準備していることがあるから、みなさん期待して下さい。」
マーク 「今日はメンバーみんな風邪気味だったけど、良い公演ができて良かったです。皆さんいつも風邪にきをつけてください。(日本語)」
マークの日本語のコメントは、いつも、かたずをのんで見つめてしまう。会場一体となって、母のような気持ちでマークを見守っていたんではないでしょうか?
ちなみに、日本でのドリームショウのチソンちゃんの日本語コメントは、マーク以上に手に汗握った。
テヨン 「新潟のご飯美味しかったし、メンバーも全員元気で公演をできて嬉しかったです。」
前回はヘチャンが欠席だったもんね。
(ラストの東京公演はジョンウも帰って来ると期待しています。)
公演以外でも日本の食事や観光を楽しんでもらえたら嬉しいです。
テヨン時々「無」の顔をしていた。どことなく寂しげな雰囲気を感じる。
天才はどこか寂しい雰囲気があるものらしい。天才とは孤独なものなのか?
一転、鼻の付け根にクシャっとしわを寄せて、いたずらっぽく笑うテヨン独特の笑い方で笑ってみせたり、頬に両手をそえて「可愛い?」って愛嬌してみたり。最高にキュートなテヨンちゃん。
やっぱり天才!🍰
悠太 「昨日VLIVEしたんですけど見た人?」
シズニ 「はーい!」
悠太 メンバーに、「見てくれました?」
テヨン 「ミテマセン。」
「オイ!」って感じで軽くテヨンにツッコミをいれる悠太くん。
悠太くんがVLIVEするときは、テヨンちゃん「ユタぐん大丈夫デスカ?」って見守っているのがユテではなかったの?
もはやユテはシズニの心の中だけにあるおとぎ話となってしまったのか…。
テイル「みなさ〜ん!声をちょうだ〜い!」
シズニ「 \( ˆoˆ )/ わー!」
ジェヒョン「昨日、夜新潟に着いてホテルからの夜景がすばらしかったです。朝起きて窓の外の景色をみたら、夜には見えなかったんですが、海がみえるんですね。それだけでとても満足しました。」
私もイリチルちゃんたちと多分、同じホテルに泊まったのですが、眺めがとても良かったです。ジェヒョンが遠征先のホテルでそんな喜びを見いだしてくれて嬉しいです。
ジェヒョンが見たであろう夜景
ジェヒョンが見たであろう海の見える朝の景色
(私の部屋から撮影しています。)
イリチルちゃんと同じ景色を見たのかと思うと感慨深い。
ドヨンは、「また新潟にきます。」って何度も言ってくれていた。
24.Superhuman
悠太「最後の曲でーす!」
シズニ 「えーっ!」
悠太 「えー!(の声)が小さい!もう一回!」
シズニ「えーっ!」
悠太「小さい!」
シズニ「えーっ!」
鬼コーチ悠太とシズニの千本ノック的ノリ。
悠太 「ジャニお手本みせて。」(お客さんのあおりといえばジャニみたいなところある。)
ジャニ「え?」
ジャニさんまさかの、聞いてなかった〜〜〜!
と思ったけど、日本語で話しかけたから、わからなかったんだよね。
〜ここでイリチルちゃん一旦舞台そでにはける〜
vcr 最近の練習風景と思われるものが流れる。前回のツアーにはなかった映像。
ここでコンサートスタッフさんに動きが。
通路最前列にはロープが張られる。
おぉ〜!トロッコ通過確定じゃないの!
湧き起こっては消える、アンコールを待つシズニの「NCT」コール。
他の会場では、アンコールの声が小さかったというレポートも見ましたので、ちょっと気恥ずかしかったですが、頑張って「NCT」コールをしました。
24.Welcome to my playground
イリチルちゃん待ちに待ったトロッコで降臨!!
マークが「アンコールありがとう!」と言ってくれた!
シズニの「NCT」コール、届いていたようです。
歌い出しのジョンウのパートはテイルさんが歌っていました。
最も通路側にいたので、トロッコ最前列で見れたんですが、トロッコって結構高さがあるんですね。真ん前を通過する時は垂直の壁を真下から見上げる感じで、かえって見にくいんですね。(ぜいたくな話です。)数メートル離れた距離から見るのがベスト。
ジェヒョン、色白陶器肌!あんなに男っぽい荒々しいスキンケアであの美肌。
真下から見上げる悠太くんの顎に、にきびがあったような。リアルな悠太くんを見れて嬉しい。
テヨンちゃんはトロッコから手を伸ばし、シズニの手にタッチしてあげてた。
思わず、「いいなぁ〜。」言うてしまったよね。
テヨンちゃん手元のサインボール無くなったみたいで、テイルさんをつかんで投げようとしてた。そして動じないテイルさん。
ヘチャン、トロッコの柵に肘をついて、シズニに手を振ったり、指さしたり。ファンの子をしっかりみて、ニコッと微笑む顔がビックリするほどかわいい。小悪魔スマイル!あらためてへチャンの可愛さに気付かされた。
とってもにこやかなジャニさんに和む。
ドヨンも自分のうちわ持っている子を見つけては、指をさしたりして手を振ってあげていたな。
25.Summer127
引き続きトロッコ
26.Highway to Heaven
27.0Mile
テヨンからペンライトは円を描かずに縦に振って下さい。との指導あり。
本当に最後のあいさつの時間が来てしまいました。
ヘチャン 「ぴょこん、ぴたん、へっちゃんこ。ヘチャンです。」『教えてJAPAN!』の自己紹介でお別れ。
マーク「風邪に気をつけてください。」
テイル「みなさんの声をちょうだ〜い!」ふたたび。
ジャニ「にいが」シズニ「たー!」
ドヨン 「また会いましょう!」
小さいお顔、細い体に比して、バイバイで振り上げたTシャツのすき間から見える二の腕が意外に筋肉質で、軽くめまい。
ずるい、ドヨチ。
悠太 「好きだよ!」
ジェヒョン 「大好き!」
テヨン マイクを外して、地声で「みなさーん!(この第一声であまりに会場に声が通るんで、シズニどよめく。)ありがとー!」
ステージの二階から、全員決めポーズでお別れ。幕が降りるギリギリまで幕のすきまから顔だしてバイバイしてくれました!
こちらこそ、
「ありがとー!NCT127!」
(ガサガサの地声で)
君たち、どうしてそんなに可愛いんだ。
NCT127のウィンウィン⑦
2019年 10月 Super M ミニアルバム『SuperM』発売。
SMエンタから、各グループの選抜メンバーによる新しいグループが誕生すると言う発表がありました。
そのグループは、一曲限りのユニットではなく、場合によってはカムバックもあり、継続的に活動をしていく可能性があるとのことだった。
かつ、本来所属しているメインのグループの活動も決しておろそかには致しません。とも説明があった。
そして、発表されたメンバーの面々。
SHINee テミン
EXO ベクヒョン、カイ
NCT 127 テヨン、マーク
WayV テン、ルーカス
NCT、WayVからは、テヨン、マーク、テン、ルーカスがグループに参加。
NCT、WayVの子達(21人)はどこに出しても恥ずかしくない超エース級ばかり。誇らしいです。
SuperM活動中にルーカスが、WayVのメンバーといつも食事も練習も一緒だからWayVファンの子達、みんな大丈夫だよ。みたいなこと言ってくれていたな。
ルーカスは本当にやさしい子だ。
ふと、我に帰る。
WayVのメンバー、SMエンタのアーティストと共演可能なんですね!
今まで、混ぜるな危険、みたいな空気出していたのに。
SuperMのアメリカでのお披露目ツアーは、楽曲数が少ないせいもあるのか、メンバー個々のソロステージもあったようです。
なんか、プチSMTOWNみたいだな〜。と思いました。
その中でもなんと!テヨン、テンによるNCT Uが復活!Baby Don't stop を披露したと言うではありませんか❗️❗️❗️
羨ましい!二人の神、テテンのステージ見たい!
NCT Uのテテンでコンサートするなら行きたい!
この二人だけでも世界ツアーできると思うんだけど。
Σ(゚д゚lll)
テンは、も、もはや NCTとして活動したってことになるじゃないですか!
やはり、 WayVのメンバーも NCTとして活動できるんだよね?
ルーカスも NCTで活動したいと言ってくれている!
うれしい事言ってくれるじゃないの!
ウィンウィンは今回、選抜メンバーではなかったけど、ウィンウィンだって、 NCTとして活動可能って事だよね?
その点に関しては、もちろん答えはわからないです。
WayVのメンバーみんなが、事務所とまるっきり同じ契約しているとは限らないんじゃないかな。と勝手に思います。
ウィンウィンだけは、WayVのなかでも唯一、 NCT127と言う、固定グループで活動してきた実績があり、その辺りの契約は、他のメンバーとは異なってくるのではないかと。
ウィンウィンは、 NCTとのかかわりにおいては、とりわけ事務所側の鉄壁のガード感を感じるんだよな。
そんな中、朗報です。
NCT127のシーズンズ グリーティング(季節のご挨拶グッズ)のカレンダーにウィン子たまのお誕生日がちゃんと記載されていたようです。
その調子、その調子よエスエム!やればできるじゃない。👍
⑧へつづく
NCT127 大喜利王は誰だ?
新春特別企画!
NCT127大喜利王は誰だ?
以前の記事で、インドネシアの授賞式に出席した NCT127の写真がまるで、IPPON グランプリ(日本の芸人さんによる大喜利番組)みたいだと書きました。
NCT127 in インドネシア
こちらはIPPON グランプリ
その後、悠太くんが、IPPON グランプリのファンだとV LIVEで言っていたので、これは何かのご縁と思い(こじつけ)、 NCT127が大喜利をやったら誰が1番面白いか考えてみました。
テイル △
すでに笑いの空気をまとった人。
長男が、おどけるだけで楽しい、嬉しい。
変顔や、ダンスなど動きでみせる笑いが得意な印象。
大喜利となると、言葉で笑わせられるかどうかがポイントとなりそう。
ジャニー ○
場の雰囲気を盛り上げてくれるし、ジョークも好きだと思われる。
『教えてJapan』の自己紹介、「ジャーニー、やっちまったにぃー。」はテンション、表情、発声、全てにおいて100点満点だった。
また、初ツアーでシカゴに帰った時、マークとドヨンを地元の駐車場に置き去りにし、一人車で去って行ったボケは秀逸だった。
サディスティックな回答を繰り出しそう。
アメリカ人と大喜利。未知数である。
テヨン ○
何か発言しても、メンバーがリアクションしてくれないことしばしば。
あまり笑いのイメージがないが、個人的にテヨンの笑いが好きなので、期待大。
『regular』のMVでスーツを着たオフィスバージョンのビハインドでのテヨンのボケが良かった。
テヨン「インターンで入社したばかりです。喉が渇いてるんですが、浄水器の場所が分からないんで、我慢してます。」
2018年 アメリカ レッドカーペット
剛腕なインタビュワーに面食らってみるテヨン
ジャニに対しマゾヒステックな笑い。
悠太 ○
日本における笑いの本場で育ったことは強み。
自身も日本のバラエティなどお笑いが好きである。そして、メンバーは悠太の笑いが大好きである。
本人は人を笑わす事も好きだが、「ユウタがユウタした。」と言われるように、結構天然なところもあり、意図せず、メンバーを笑顔にしてしまう事もある。
ドヨン ○
顔面でのリアクション芸(アイドルです。)もおもしろいし、言葉で笑わす事も上手い。
いじられても面白い、オールラウンドプレイヤー。
狙った通りに笑いが取れる。
頭脳派。大喜利向き。
ジェヒョン △
面白い事が大好きだし、面白いユタヒョンも大好き。メンバー(特に悠太)がボケた時に、笑いが伝わるようにアシストしてくれる、心強い存在。
世の中には、人を笑わせたい欲求がある人と、ない人がいる。ジェヒョンはあきらかに前者であると思っているが、 NCTのプリンスofプリンスのキャラが邪魔をするせいか、大きな笑いにはなかなか結びつかないようである。
ウィンウィン ×
ウィンウィンは、人を笑わせたいと言う欲求があまりないタイプの人なんだと思う。
それでいい。
みんなのとなりでただ微笑んでいてくれればいい。
ジョンウ ○
ジョンウが、 NCT127に加入したことで明らかに NCTのお笑い偏差値は上昇した。
動きでの笑いも良し、言葉での笑いも良し。
急に発言を振られても機転が効いてちゃんと面白い事が言える。
マーク ×
マークもお笑いに対して欲のない子であるようにみえる。
回答のフリップを出した瞬間に、客席からなぜか、「え〜っ…。こわい…。」と言われるシュールな笑いを連発しそうな予感。
焦って、答えに対する解説を始めそうである。
ウィンウィンと二人、笑顔で座布団を運んでくれたら、それでいい。胸がいっぱいである。
ヘチャン ○
若さゆえの動きのよさ。エネルギーの放出。
小悪魔的笑い。ヘチャンも頭の回転が速く、機転をきかせて面白い事がちゃんと言えるタイプ。ドヨンと頭脳派と言う点で近しい。
優勝争いには必ず食い込んでくる。
あくまで私の個人的な妄想でありますが、私的には優勝はジョンウがすると思っています。
二位、三位争いをドヨン、ヘチャンでするのではないでしょうか。
皆さんは誰の笑いが好み?
NCT127 うれしかったニュース2019秋
この秋には、 NCT127関連のうれしいニュースがたくさんありました。
ニュース①
NCT127 Macy'sThanksgiving Day Paradeに登場!
この写真と共に、NCT127 がレゴ社製のフロートに乗ってMacy'sThanksgiving Day Paradeに参加する。と言うニュースが流れてきました。
めいしーずさんくすぎびんぐでいぱれーど?
アメリカやカナダではThanksgiving dayは祝日なんだそうで、この日は家族みんなで集まって食事をしたり一家団欒して過ごすそうです。
メイシーズと言うのはニューヨークに拠点を置く百貨店で、イリチルちゃん達はメイシーズ主催のThanksgiving dayを祝う由緒あるパレードにお呼ばれしたんです。
このニュースを見たときどれだけワクワクしたことか! NCT関連のニュースでこんなに心踊った事はないかもしれません。
こんなファンタジックな乗り物(フロートと言うそうです。)に乗って、あんなにかわいい王子様達が、ニューヨークの街をパレードするなんて!こんな夢のようなお話ありますか?
フロートに乗ったイリチルちゃんはどんな感じだろうとパレードが楽しみでした。
Part turkey, part dragon, part stage for @NCTsmtown_127 – the new @LEGO Brick-Changer float is absolutely epic. If it were an actual LEGO set, it would be comprised of about 2,000 pieces! 😮#macysparade pic.twitter.com/WfDwkPuMbe
— Macy's (@Macys) November 28, 2019
パレード出発前にパフォーマンスを披露。
レゴの作業員風の衣装を着たチビッコが、フロートの上からお手てをフリフリしてるのがとーってもかわいい。
レゴのドラゴンフロート× NCT127 王子様軍団
イリチルちゃん達の衣装は通常のアメリカ仕様なんですよね。
本当、イリチルちゃん達アメリカに行くと急にジャケットに開襟シャツ、先のとんがった革靴履くあるある。
派手めなブルゾンてのも多いですね。
私の中では50年代のアメリカを彷彿とさせます。
せっかくなんで、イリチルちゃんもレゴの作業員風の衣装だったら面白かったのになあ。なんて思いました。
例えば、こんなの。
皆さん、お時間があったら想像してみて欲しいんです。
イリチルちゃんのお揃いの赤キャップ、白シャツ、デニムのオーバーオール姿を。
めちゃめちゃかわいいでしょ‼️
誰一人として似合わない子がいない‼️(親バカ)
調べたら、すでに NCT127 Yutaモデルのレゴが発売されていたみたいです。
「悠太く〜ん!!」
「悠、太く、ん?」
これ、本当は女性の作業員のレゴ人形だそうです。
そして、もし悠太くんが日本で俳優活動をすることがあるならば、油まみれの作業服を着て、額に汗して働く青年の役をやってもらいたい。(どんな願望だ。)
ニュース②
以前、行きつけの美容院でKPOPアイドルが好きだと言ったら、Seventeenが表紙の『anan』を見せてくれました。
その数カ月後には、Seventeenがドームツアーをすることになったんですよね。
女性誌の表紙を飾れると言うのは、人気のバロメーターでもありますね。
NCT127は日本でも着実にファンを増やしている証拠かなと思いました。
仕事帰りに書店やコンビニで不意に NCT127が表紙のMOREに出会った時の喜び。
本棚に向かって手を振りそうになりました。
ニュース③
NCT LIFEが帰ってきました!
待ちに待った新作です!
テヨンとマークの二人はSuper M活動中だったためか、不在です。(残念)
おぉ〜!お馴染みのオープニング映像!
“Welcome to my play ground”
に乗せて♪ 否が応でも気分が高揚します。
(欲をいえば、かつてのオープニング曲も聴きたかった!)
みんな旅行カバンを持って登場。
ガキの使いの『笑ってはいけない』のオープニングを思い出しました。
カバンを持っているのもひとつの演出かと思います。
『ぶらり途中下車の旅』の旅人が必ずリュックやショルダーを持っているみたいに。
旅人 舞の海さん(ショルダーバッグ持参)
自分でもびっくりしたんですけど、 NCT LIFEと、ぶらり途中下車の旅のタイトルのイラストがなんとなく似ている。
エピソード1は、車中ゲームあり、みんなでワイワイお食事ありで、楽しかった。
ボケる悠太
よく笑ってくれるジャニ。
とにかくよく食うヘチャン
正統派死守 ジェヒョン
聞き逃す テイル
ブルンブルマイクで熱唱する悠太
ブルンブルマイク出てきた時はテンションあがりました!!
エピソード2、3は、韓国の方言当てクイズや、韓国式のジャンケンゲームみたいなものがあり、悠太くんやジャニさんにはちょっと不利だったのかな?
ゲームのルールがよく分からずに戸惑う悠太くんをみていると、ちょっと切なくなった。
だけど、そこはスーパー賢い悠太くん。
しばらくするとゲームのルールを理解し、ちゃんと出来ていたよう。
パーフェクトボーイ ジェヒョンもツキがなくて、ゲームに惨敗したのも切なかった。
VLIVEみたいにカメラの前に座ってお話してくれるのも良いけど、こうやって食べてしゃべって、ゲームして、動きまわる姿も最高なんだな。
今後のエピソードも期待してます!
NCT127のウィンウィン⑥
NCTとウィンウィン、Way Vとのモヤっとした関係性に突破口を開いてくれる救世主が現れました!
我らがリーダー、テヨンちゃんです!!🔥
NCT127の日本ツアー真っ只中のことでした。
石川県でのコンサートを終え、一旦韓国に帰国したテヨンちゃん。
練習室で単独 Vliveを発信。
日本でのコンサートを終えて、翌朝帰国したばかりで疲れているだろうに、練習をするんですね。(私だったら寝る。)
Vlive中に何かを発見した、私たちのテヨヨ。↓
テヨン「え⁉︎あそこに…あそこに…あそこに…。」
クン「クンです。 Vliveですか?」
(よく見えませんが、クンとヘンドリーとロンジュンだそうです。)
衝撃でした。 NCTメンバーの口から語られる事の無かった『Way V』と言う言葉。
テヨンちゃん、“Way V”って言っちゃったよ…。クンちゃんとヘンドリー写しちゃっていいの??
こっちが気ぃつかうわ!笑
根っこは同じはずなのに、決して交われなかった2つのグループ。 なんだか別次元にいたような感覚すらしましたが、こうやって同じ練習の場で顔をあわせていたんですよね。 Way Vについて、語っていいのか悪いのか、事務所側からは、 NCTメンバーにどんな指示が出されていたかはわかりませんが、とにかく、テヨンちゃんは、堂々と彼らを映してくれたんです。
ありがとうテヨンちゃん。 悠太くんが、テヨンは現実的で、すごくストレートな人。 NCT127の中では1番男らしい。と評していたけど、テヨンちゃんのそう言う真っ直ぐなところが本当に好きです。 カッコいいリーダーテヨン。
アメリカのツアー中だったと思うのですが、公演後の Vliveで、ファンから「10人の NCT127の活動がみたい。」と言うようなコメントを受けて。
テヨン「NCT10名一緒に活動するのを見たいですか? 僕もいつも言っています。いつか、いつかじゃなくて、そんな日があるはずです。あまり悲しまないで下さい。」
NCT10名。要するに、 ウィンウィンを含めた、 NCT127ですね。
モヤモヤとしたファンの声を拾ってくれた事が嬉しかった。 テヨンの発言を受けて、すぐにでもウィンウィンが戻ってくるなんて、思いはしませんでしたが、テヨンはただファンをがっかりさせたくなかったんでしょうね。テヨンらしいです。
このテヨンちゃんの発言以降、 NCTメンバーから続々と、ウィンウィンや、Way Vについての名前が出るようになりました!
順不同ですが、記憶している限りの NCT〜Way Vに関する言動を記載してみたいと思います。
悠太 ・ウィンウィンとは連絡とってます。練習室で顔あわせてます。(2019 6月vlive)
・二人(きり)でするんです。(vliveファンのコメント ウィンウィンが韓国に帰ってきたら一緒に誕生日パーティーしましょう。)を受けて、(2019 10月悠太 誕生日vlive)
デレる悠太くん
最初にウィンウィンと連絡とってます。と言った時は、わりとさらっとクールに言ってたんですが、誕生日をウィンウィンと2人で祝うと言った時は、久々にウィンウィンにデレデレな悠太くんをみれて嬉しかった。ウィンウィンに対してはこんな悠太くんを見たかったんですよ。
クン
・NCT DREAMのアルバム『BOOM』の発売に際し、『BOOM』のジャケットを自分のスマホ画面に映し、無言でカメラににっこり。
イリチル、ドリーム、Way V
・振付師の先生の結婚式にイリチル、ドリーム、Way Vが集結
ドリームとWay Vは新郎新婦と一緒に同じカメラに収まっていた。(ウィンウィンは出席せず)
ヘチャン
・誕生日にウィンウィンから「Happy Birthday誕生日おめでとう。毎日楽しく幸せにすごしてね。」と言うメッセージが届いた。ヘチャンからは、「我爱你(あいしてる。)」と返信(2019 6月ヘチャン誕生日vlive)
テイル
・ウィンウィンに僕が誕生日だから前もって誕生日プレゼント欲しいと連絡した。 12時になるとすぐに「お誕生日おめでとう」とカカオトークが来ました。(2019 6月テイル誕生日vlive)
・ウィンウィンと連絡とっています。 あまり電話に出てくれない。 こいつ、悪いやつめ。 でも、留守電いれておいたら、かけ直してきてくれます。 どれだけウィンウィンを愛しているか。(2019 10月vlive)
テイルさんの濃ゆいウィンウィン愛は健・在
ロンジュン
(2019 7月vlive)
・ロンジュン 「チソンの好きなヒョンはまだウィンウィンヒョン?」
チソン 「もう違う。」
チョンロ「もう変わったの?」
と話したところで、スタッフから、「ウィンウィンの話はしないで。話したらダメと言ったでしょう。」と注意がはいる。 尚、vliveでこの部分は後からカットされた。
なぜ??
イリチル兄達はウィンウィンの話普通にしてたのに。
ジャニー
・ウィンウィンの誕生日に連絡をした。食事に行く約束をした。一緒にいたドヨンも、「僕も!」(2019 10月ジャニ、ドヨンvlive)
ジェヒョン
・ウィンウィンとの食事、ショッピングの様子が目撃される。
結局ウィンウィンの誕生日に一緒に食事に行ったのはジェヒョンだったそう。
・ウィンウィンとジェヒョンが全く同じコーディネイトの服を着ている空港写真があがる。
スタイリストさんからの、 スタイリングを通した
「NCT、Way Vはひとつやで!」のメッセージ。(妄想)
チョンロ
・誕生日プレゼントにクンからマフラーをもらった。
・クンと一緒に食事に行った。(店に偶然イリチル兄がいた。)ヘチャンが僕たちのテーブルのお会計をしてくれました。(2019 11月チョンロ誕生日vlive)
ウィンウィン
・ウィンウィン、クン、ヘンドリーから悠太へ、誕生日おめでとうのコメント。(2019 10月)
私の知る限り、ウィンウィンが NCTメンバーに触れるのはこれが初めて。
NCTを離れて約1年経ってやっとです。
しかも、ウィンウィンを愛してやまない悠太くんへのお祝いコメントと言うのが感慨深い。
・ウィンウィンが自分の誕生日にファンにスタバ128杯おごる。(ウィンウィンが決めたパスワードみたいなものをお店に伝えると、コーヒーがもらえたようです。)
128杯って、中途半端な数ですね。 これって
127+1 (Way V)=128
ってことだと勝手に解釈しています。
ウィンウィンはとても義理堅い子なのよ。 シズニのことも決してわすれてなんかいません。
そして、ウィンウィンの誕生日といえば、気にかけていたことが、ひとつ。
NCT公式がウィンウィンの誕生日をどのように扱うか、です。
残念ながら、NCT公式からは日韓共におめでとうコメントなし。
ちょっと残念でした。
Way V公式からは、もちろんお祝いコメントがでていました。
だけどさ NCTとダブルでお祝いしたっていいじゃないですか。
フンっ、ケチ!
でも、こうやって、ちょっとずつ公に2つのグループが交流することが当たり前になっていって、ウィンウィンがまた、イリチルの活動に戻ってきたり、Way Vと NCTで一緒にコンサートをするような日がくるのを待つばかりです。
⑦へつづく
NCT127のウィンウィン⑤
当初、ウィンウィンは、NCT127の活動に戻ってくるものと、かなり楽観していました。しかし、本当にウィンウィンがWay Vの活動に本腰を入れているんだと実感したのは、 NCT127の宿舎を出て、Way Vのメンバー達と宿舎で暮らし始めたと知った時でした。
メインで活動するグループと同じ宿舎の方が良いのは当然のことなのですが、テイルさんと悠太くんと暮らした部屋を出たのかと思うと、本当に悲しかった。
本当にウィンウィンが遠くへ行ってしまったみたいで。
2人のルームメイト兄に溺愛されるウィン子たま
NCT127の宿舎にて 撮影テイルお兄たま
2019年3月韓国にて NCT127公式ファンクラブ発足。
ウィンウィンについては
「ウィンウィンのコンテンツは"威神V オフィシャルファンクラブ"を通じてサービスされる予定。」との告知があった。
韓国 NCT127ファンクラブロゴ↑
2019年9月Way V公式ファンクラブ発足。
Way Vファンクラブロゴ↑
NCT127のロゴに合わせたようなデザイン。 ファンクラブ名称も NCTファンの愛称“シズニー”に合わせたように、“Wayzenie”(ウェイゼェン二ー)となっています。 ペンライトのデザインだって、 NCTのデザインをまんま汲んだものじゃないですか。 NCTとWay Vはやっぱり兄弟なんです。 だけど、ウィンウィンという最大の接点においては、交われない不思議。もどかしさ。
草鈍器ことNCTファンライト
葱鈍器ことWay Vファンライト
2019年 6月NCT127 写真集『アンニョンソウル』発売。
おい!ウィン子たまがおるぞー!
10人のイリチルやぞー!
酒持って来ーい!祝杯や!
NCT127のLINEスタンプ発売。↓
おい!ここにもウィン子たまがおるぞー!
10人のイリチルやぞー!
ザリガニ料理持って来ーい!宴や!(ウィン子たまの好物)
公式からは NCTのウィンウィンについては何も触れられて来なかったので、ウィンウィン込みの NCT127関連の商品の販売があったことが嬉しかったし、少し安心しました。
しかし、 『アンニョンソウル』は2018年9月に撮影されたものだそう。(発売のほぼ1年前。) LINEスタンプもおそらくその頃に撮影されたものと思われます。 要するにイリチル活動時代の写真を持ってきているわけですね。 SMエンタが約一年前の写真を引っ張り出してきた事で、逆に、現在SMエンタがウィンウィンの肖像を使えるのは、 NCT127を離れる前の物だけで、やはりWay Vは、中国企業側のマネジメント下にあり、ウィンウィンが NCTとして活動する事に制限があると言う事なのか?と思ってしまったのです。
⑥へつづく
NCT127のウィンウィン④
ウィンウィンが中国での活動に専念するためにNCTを離れてからと言うもの、なんだか、ウィンウィンについて語る事がタブーのような空気が流れていました。
晴れてデビューしたWay V。
Way Vは NCTじゃないの?
ウィンウィンは NCTに戻るの? そんなモヤモヤが残ります。
Way Vは、SMエンタと中国企業の合弁会社のマネジメント下で活動するグループなんだそうです。
100%純粋なSMエンタのアイドルではないわけなんですね。そこが NCTとは違う。 で、主導権は中国側の企業にある、なんて情報もネット上で見かけました。
とにかく両社の間でどんな契約がなされ、Way Vメンバーの NCTとの活動の兼ね合いがどうなるのかなど不明です。
Way Vはデビューしてすぐに様々な中国のTV番組からオファーがあったようです。 バラエティ番組に出演するWay Vの様子をTwitterでよく見かけました。後はファッション誌の紙面や、化粧品の広告など。
ウィン子たま 母国にて果敢に1人バラエティ出演。
ウィン子たま単独バラエティ出演に思う。
グループでの活動だけでなく、バラ売りOKなんですね?
だったら、スケジュール的に1人で活動する時間を、いりちるとの共演にあてる事も可能なはずですよね? NCT127としてカムバック活動となると厳しいかもしれないけど、いりちるちゃんとvliveやるだけでも良いんだ。ちょっとで良いんだ、古巣に戻ることはできんかね?
ウィンウィン、悠太、伝説のお騒がせ⚡️ASMR
ルームメイト3人による、let's winwin などなど…。
うっ、うっ、😭
うぃん子たまぁ〜❗️
カムバーック‼️
ちょっと脱線してしまいましたが、 バラエティ番組の出演は大事だと思います。 例えば、『NCT Life』でどれだけ NCTへの愛着が深まったことか。 あの番組で、メンバーのキャラクター、メンバー同士の関係性、絆みたいなものを知り、一段と NCTの魅力にはまり込んでいったもんです。
Way Vの子達ってこんな子なんですよ〜。 って知ってもらう事は大事だと思うんです。
しかし、そればっかりでもしょうがない。 あくまで彼らはアイドルですから。 ステージの上で輝いてこそです。
ルーカスが、あるインタビューで、「今後どんな活動をしていきたいですか?」と問われ、
「ステージをやりたい。」と答えたそうです。
何しろ、中国では歌番組が少ないそうですし、なかなか彼らが本当にやりたい活動ができていないようです。
もしかしたら、彼らがデビューした時に思い描いた事と、現実は少し違っていたかもしれません。
2019年7月の中国でのファンミーティング 開演前のバックステージ。 客席からは、『威神 V』コールが起こっています。
ルーカス、泣いてんじゃねーか❗
ルーカスの肩に手を置いて、優しく見守るウィン子たま。
NCT127として、ルーカスより一足先にデビューして、沢山のステージを経験してきたウィンウィン。
やっと固定のグループでデビューしたものの、ステージに立つ機会に恵まれなかったルーカスをずっと側で見てきた訳ですから、感極まる気持ちは、痛いほどわかるのかもしれません。
そして、どれだけWay Vが、ファンの前に立つこと、ステージを披露する事に渇望していたかが、垣間見れるシーンです。
⑤へつづく