NCT 127 アリーナツアー in 新潟
NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY : JAPAN‘ 新潟公演
行ってきました〜!
お買い物中の主婦のようなテヨンちゃん
NCT127初遠征です。
なぜ新潟会場を選んだか。
当初発表された会場構成だと新潟だけスタンド席がない。これは1stファンミーティングの幕張メッセを思い起こす構成。キャパシティも同じくらい。
これならステージから遠い席でもトロッコチャンスによる一発逆転があるかもしれない。すっかり幕張のファンミーティングに味をしめた私。
※トロッコチャンスとは、ステージから離れた座席でも、トロッコが、会場全体をくまなく運行する場合、ステージ後方席であっても、一転、イリチル神を間近に拝める神席に変化するチャンスのこと。
実際のステージ構成は、後方にスタンド席があり、かつ、センターステージから、左右放射状に花道がありました。
私は放射状に伸びる花道の先端付近。通路の真横の席でした。
こんなにステージに近い席は初めてです。
花道の先端まで来てくれれば等身大のイリチルちゃんがみれるし、通路のすぐ横なので、トロッコが通過すれば最前列です。
どの曲をどの順番でパフォーマンスしたか記憶が定かでなく、他の公演のセットリストを参考に覚えている事を書いていきます。
1.Cherrybomb
巨大エレベーターでイリチルちゃん横並びで下降。一人ずつメインステージへ登場。
前ツアーの時と同様の宇宙服みたいなのを着ているんですけど、少しバージョンアップしているようです。
衣装の表面がCDの裏側みたいに虹色にてらてらと光っています。
ステージに近い席とはいえ、肉眼でメンバーの表情は分からないレベル。
チェリーボムの「nanana nanana〜♪」のところ、テヨンを頂点に山型に広がるところで、ピンク色の照明が妖艶にイリチルちゃんを照らします。ここで一際大きな歓声があがりました。ドキッとする演出です。
2.Comeback
3.Limitless
4.Chain
ここでセンターステージへイリチルちゃんが出てきます。
おぉーっ!ここまでくると、真横から見る感じにはなるけど、初めてステージで踊るメンバーの表情が肉眼でわかる!
無意識のうちに、ひたすら「すごーい!すごーい!」と言っていた。
NCT 127は実在するんだ!
テヨンの「ビリビリ痺れるBeatが轟く世界をゆるがすどこまでも♪」からのくだりは、超高速振り付けでイリチルちゃんも必死です。こちらもぐっと力が入りました。この山場をこえるとまたわーっと周りから歓声がもれました。
そして、ヘチャンの顔の小ささに驚きました。誇張ではなく、ピスタチオ大くらいしかないです。
曲が終わると、引き潮のようにメインステージへ引いていくイリチルちゃん。
えぇーっ!行かないでー!😭
ここで自己紹介タイム!
前回の公演を体調不良でおやすみしたヘチャンからは、「ただいま〜!」の元気な声が。
悠太くん「新潟公演は1日しかないからエナジーを放出したいと思います!皆さんもエナジーを出し切ってくださーい!」
ジャニ「今年の目標は、シズニに沢山会うこと。ぼくの目標はいつもこれです。来年の目標は今年よりもっとシズニに会うことです。」
テイルさん第一声、痰がからんだのか声が出ず、吉本新喜劇ばりにこける真似のテヨン。
会場和みました。さすが、テイルお兄たまです。
5. Fly Away With Me
曲の途中で私のいる側の花道に近づいてくるジャニさん。
「はぁっ!ジャニさん!こっち、こっち、こっちきて〜〜〜!」
やった!花道の先端まで、やっと来てくれました!
等身大ジャニさん💕
パフォーマンスするイリチルをこんなに近くで見れるなんて!
ジャニさん、とっても背が高くて、手脚も長いのに、キレのある、かつ、しなやかさも持ち合わせたダンス。感心してしまいます。
曲の途中なので、声は出さず、心の中で
「ジャニさぁ〜〜〜〜〜ん❗️」
と叫びながら、ペンライトを振るも、
ジャニさんも曲の世界に入りこんでいるので、客席には目をむけず、シリアスな表情で淡々とパフォーマンスします。
続いて、ドヨンとマークが来てくれました。
ドヨン、かっ、かわいい。
黒髪と黒い瞳がドヨンにはとても良く似合います。
色白でお肌がとてもきれい。きれいなアーモンドアイ。まさしく可愛いうさぎちゃん🐰でした。
マーク、ディズニーキャラクターみたいな可愛いさ。近くでみると結構、男っぽいというレポートもみますが、メイクのせいもあるのか、かわいいと言う印象の方が強かったです。
6. Back2U
VCR ヘチャンたて笛 『0mile』
7. City127
イリチルちゃん白ブラウス、黒のパンツにお着替え。
City 127かAngelの時、バックの画像が満天の星空、宇宙と言う感じで、とても幻想的で素敵でした。
8. Angel
日本公演では必須の“ユテ”
需要があるから供給がある。
テヨンが悠太くんに近づいて行っただけで会場から悲鳴にも似た歓声が!
テヨン 悠太の頭、頬をなでる
↓
悠太 テヨンに顎クイ❗️ フェイスラインをなでたその手がそのまま胸元から腹部へ
↓
テヨン 「ゆたぐん、もぉっ。」みたいな感じで、悠太くんをパシッとたたく。
悠太くんがテヨンに顎クイからの流れはもう、
「モ、モザイクの用意を!🔞」とハラハラしてしまった!
Angel曲終わりの間奏部分にて
ヘチャン「ヘチャンの声がほんっと〜にキレイですね〜。」
テイル「次の曲は初めて披露する曲デス。“End To Start”」
9. End To Start
マークはラップだけでなく、歌ってもすごく素敵!と再確認した。
10. KitchenBeat
手を包丁に見立てて、トントン🔪するみたいな振り付けが印象深いです。
11. No longer
ボーカルラインの見せ場!
思いを込めた熱唱がみどころです。
1stツアー埼玉スーパーアリーナ最終日。
ネットTVの中継では、ジェヒョンが首筋に血管を浮かび上がらせての一番の熱唱パートをカメラで抜いてくれなかった。
そして、家で1人叫んだ。
「そこジェヒョンのアップでしょーがー!💢」って。
曲の途中、テイルさんがひとり、センターステージへ向かってゆっくりと花道を歩いて行きます。
普段は控えめな長兄テイルさん。
“歌”と言う最大の見せ場で、スポットライト独り占めです。
うれしい。
私のいる側の花道にも来てくれました。
来てくれたんだけど、すぐに背を向けられちゃいました。
長兄の少しむちっとした背中と尻をみつめる。腰にマイクやらイヤモニやら?の黒い機材みたいなのつけてる。
テイルさんはおでこを出している方がカッコいいと思っているので、デコだしテイルさん期待していたんですが、今日は前髪ありスタイルでした。
あと、テイルさんのベレー帽姿は最強にかわいくて、大好き。
テイルさんすごくナチュラメイクにみえた。
顔をゆがめながら歌うものの、出てくる声はするするとどこまでものびやか。
12. Long Slow Distance
日本語ですし、私にとっては、悠太くんの印象の強い曲。
悠太くん自身も歌うことには強い思い入れがあるし、ファンからも悠太くんの歌声には定評があります。ちょっとドキドキしながら悠太くんのパートを待ちます。
悠太 生歌 1億点‼️
CDよりずっと素敵な歌声でした。
想像を超えて来た悠太くん。
悠太くん、コンサートでこの歌を歌ったら、泣いてしまうかもと言っていた。
解釈の仕方によっては、夢を叶えるために、単身、韓国へ渡った悠太くんと重なる部分もあるかなと。
夢に見た Another placeと言うのが韓国だととらえると、向かい風に押されても、デビューを夢見て、1歩ずつ信じて歩いていこう。ひとりじゃない(みんなが)そばにいるんだ。ってそんな曲にも聞こえます。
そう思って聴くと、グッとくるものがあります。
ツアーが始まる前に悠太くんが、「Long Slow Distanceはマークと向かい合って歌おうな、と話しています。」と言っていたけど、本当にマークと向かいあって歌ってた。
フェイスtoフェイスと言う感じではなく、数メートル距離があったんですが。笑
大好きな弟、マークと向かい合って歌う悠太くんは、涙と言うより、とっても嬉しそうだった。
13. regular to irregular
ジャニさんのピアノソロ。
1万人の観客を前にピアノを弾くって、緊張で手が震えそうですが、ジャニ王子は昼下がりのテラスでお紅茶でも飲んでいるみたいな涼しげな表情でピアノを演奏していました。
14. Regular
ジャニさんのピアノ演奏が終わると、メンバー一人一人が真っ赤なジャケットを羽織りながら、センターステージへ向かって、ゆっくりと歩いていきます。
ジャケットを着るだけでショーになるんですね。
ドヨンは、ジャケットの袖に手を入れるところで手がつっかかってしまってヒヤヒヤ。
埼玉スーパーアリーナでは、あまりにもステージが遠すぎたせいか、この赤×黒スーツの良さにピンとこなかった。
今回あらためて、より近い席で見て、「なんなの!この衣装めちゃめちゃかっこいい‼️」ってなった。
みんなスタイルが抜群にいいのはもちろん、この王子様感。
わたしが着てもお笑いになってしまうけど、見事にこの衣装を着こなしていましたね。
曲の始まりを待ってスタンバイしている間のジェヒョンなんて、両手をポケットに突っ込んで、上目遣いで、キッと空をにらんでいる。
王子様なんだけど、反逆の王子。
「俺、敷かれたレールにはのらねぇから。」って顔をしてた。
照明も衣装のように情熱的な赤!
ラテン調の曲調のせいもあってか、すごく盛り上がりました。
15. Wake Up
センターステージが傾斜する演出です。
せり上がるステージの先端へ駆け上がったり、
反対に傾斜するステージを駆け下りたり、メインステージめがけて花道を疾走したり。
躍動感あふれていて、若いな〜!と思った。
30代になっても同じ演出はできる。
だけど、やっぱり、今だけの輝きがある。
若いと言うことはそれだけでエネルギーがある。
16. Baby don’t like it
相変わらずサングラスかけたテヨンと寝っ転がるドヨンのアップは大盛り上がり。
ジェヒョン ソロダンスタイム
ジェヒョンがメインステージでソロダンスを披露。会場からは“チョンジェヒョン”コールが湧き起こります。
ジェヒョンがスクリーンに大写しになる度に大きな歓声があがる。
17. UNDERCOVER テヨン&マーク
1stツアーではMad Cityをやっていたパートですね。
テヨン&マークのコンビが新曲で帰ってきた!
15回も曲の修正を重ね、マークと振りつけを一生懸命考えて出来上がった曲だと、テヨンちゃんが言っていました。
18.Wakey-Wakey
気がつけばテヨンちゃんのブラウスの下のボタンが外れていた。白レースのショート丈インナーから腹チラ。
思えばテヨンちゃんの露出担当はWakey-Wakeyから始まったんじゃなかったかな?
素直にスタイリングに従うテヨヨ。
vcr 90年代にタイムスリップ
マークがTVの中に吸い込まれちゃった!
「どうしよう…。」って、思わず指をくわえちゃうジョンウのアップで、いつも会場から悲鳴が上がります。
悠太 ヘチャン ソロダンス
19.Good thing
90年代から戻ってきた設定。
衣装もバックの画像も90年代風。
20.TOUCH
21.Heartbreaker
センターステージが傾斜&回転。
傾斜するステージの上で寝っ転がる場面があるんですが、すきあらば休みたい、横になりたいドヨン。つかの間の休息になったかな?笑
どの曲のタイミングだったか定かではないのですが、悠太くんがマークの肩に手を回して、ほっぺに軽く
「チュッ」ってしてました。
突然の悠太くんのチューに、マークは一瞬びっくりして、今のなんだったの〜?って感じできょとんとしてました。
22.Replay
多分、Replayの後だったと思うのですが、このあたりのタイミングで観客がウェーブするのが恒例になっていたみたいです。が、ウェーブ起きず。
悠太くんに「予習不足」と言われる。💦
テヨンちゃんからは、「特にウェーブの指示をしなかったのは、みなさんのセンスを信じていたからです。」と。
若干ユテに責められるシズニ 笑
その後あらためて無事に2〜3回ウェーブをやりました〜。
23.FireTruck
〜トークタイム〜
ジャニさんが、「にいが」といったら、シズニが「たー」と応える。
このコール&レスポンスを徐々に大きな声でやっていく。
ジャニ「にいが」シズニ「たー」
ジャニ「にいが」シズニ「たー!」
ジャニ「にいが」シズニ「たー!!」
ジャニ「にいが」
シズニ「たー!!」
このやりとりを見ていてジェヒョンが
「僕、可愛いシズ二の姿を見ました。」
「小さい声の時は体も小さくかがめて、ささやくように、‘にいがたー‘と言っているのが可愛かったです。」
そんなシズニの真似をしてみせるジェヒョンも可愛かった。
ヘチャン「みなさんの応援のおかげで早く回復できました〜!」
マーク「今日、楽屋にあったフォトブックを見ました。皆さん、もう見ましたか?」
テヨン 「それ言っちゃダメなやつでしょ!」短気なリーダーのキャラ出現
マーク「スミマセン、スミマセン。(日本語)」
ネタバレしてしまって謝るマーク。
マークが言っているのは、ファンクラブ入会特典のフォトブックの事だよね?
だとしたら、公式からもお知らせがあったから、謝らなくて大丈夫だよマーク😢
テヨン「(怒ったのは)冗談です。」「ちょっとネタバレしてみましょうか?」
メンバー、いっせいにしゃべりだしたり、踊りだしたり、へチャンはジャンピングキックみたいなのを繰り返しています。
カ・オ・ス!
何が起こっているのかわからず頭の中「????」
テヨン「みなさん、僕たちが何をしているか分からないですよね?」
おそらく新曲の振り付けの一部を再現したり、新曲にまつわるネタバレをしていたみたいです。
ドヨン「色々準備していることがあるから、みなさん期待して下さい。」
マーク 「今日はメンバーみんな風邪気味だったけど、良い公演ができて良かったです。皆さんいつも風邪にきをつけてください。(日本語)」
マークの日本語のコメントは、いつも、かたずをのんで見つめてしまう。会場一体となって、母のような気持ちでマークを見守っていたんではないでしょうか?
ちなみに、日本でのドリームショウのチソンちゃんの日本語コメントは、マーク以上に手に汗握った。
テヨン 「新潟のご飯美味しかったし、メンバーも全員元気で公演をできて嬉しかったです。」
前回はヘチャンが欠席だったもんね。
(ラストの東京公演はジョンウも帰って来ると期待しています。)
公演以外でも日本の食事や観光を楽しんでもらえたら嬉しいです。
テヨン時々「無」の顔をしていた。どことなく寂しげな雰囲気を感じる。
天才はどこか寂しい雰囲気があるものらしい。天才とは孤独なものなのか?
一転、鼻の付け根にクシャっとしわを寄せて、いたずらっぽく笑うテヨン独特の笑い方で笑ってみせたり、頬に両手をそえて「可愛い?」って愛嬌してみたり。最高にキュートなテヨンちゃん。
やっぱり天才!🍰
悠太 「昨日VLIVEしたんですけど見た人?」
シズニ 「はーい!」
悠太 メンバーに、「見てくれました?」
テヨン 「ミテマセン。」
「オイ!」って感じで軽くテヨンにツッコミをいれる悠太くん。
悠太くんがVLIVEするときは、テヨンちゃん「ユタぐん大丈夫デスカ?」って見守っているのがユテではなかったの?
もはやユテはシズニの心の中だけにあるおとぎ話となってしまったのか…。
テイル「みなさ〜ん!声をちょうだ〜い!」
シズニ「 \( ˆoˆ )/ わー!」
ジェヒョン「昨日、夜新潟に着いてホテルからの夜景がすばらしかったです。朝起きて窓の外の景色をみたら、夜には見えなかったんですが、海がみえるんですね。それだけでとても満足しました。」
私もイリチルちゃんたちと多分、同じホテルに泊まったのですが、眺めがとても良かったです。ジェヒョンが遠征先のホテルでそんな喜びを見いだしてくれて嬉しいです。
ジェヒョンが見たであろう夜景
ジェヒョンが見たであろう海の見える朝の景色
(私の部屋から撮影しています。)
イリチルちゃんと同じ景色を見たのかと思うと感慨深い。
ドヨンは、「また新潟にきます。」って何度も言ってくれていた。
24.Superhuman
悠太「最後の曲でーす!」
シズニ 「えーっ!」
悠太 「えー!(の声)が小さい!もう一回!」
シズニ「えーっ!」
悠太「小さい!」
シズニ「えーっ!」
鬼コーチ悠太とシズニの千本ノック的ノリ。
悠太 「ジャニお手本みせて。」(お客さんのあおりといえばジャニみたいなところある。)
ジャニ「え?」
ジャニさんまさかの、聞いてなかった〜〜〜!
と思ったけど、日本語で話しかけたから、わからなかったんだよね。
〜ここでイリチルちゃん一旦舞台そでにはける〜
vcr 最近の練習風景と思われるものが流れる。前回のツアーにはなかった映像。
ここでコンサートスタッフさんに動きが。
通路最前列にはロープが張られる。
おぉ〜!トロッコ通過確定じゃないの!
湧き起こっては消える、アンコールを待つシズニの「NCT」コール。
他の会場では、アンコールの声が小さかったというレポートも見ましたので、ちょっと気恥ずかしかったですが、頑張って「NCT」コールをしました。
24.Welcome to my playground
イリチルちゃん待ちに待ったトロッコで降臨!!
マークが「アンコールありがとう!」と言ってくれた!
シズニの「NCT」コール、届いていたようです。
歌い出しのジョンウのパートはテイルさんが歌っていました。
最も通路側にいたので、トロッコ最前列で見れたんですが、トロッコって結構高さがあるんですね。真ん前を通過する時は垂直の壁を真下から見上げる感じで、かえって見にくいんですね。(ぜいたくな話です。)数メートル離れた距離から見るのがベスト。
ジェヒョン、色白陶器肌!あんなに男っぽい荒々しいスキンケアであの美肌。
真下から見上げる悠太くんの顎に、にきびがあったような。リアルな悠太くんを見れて嬉しい。
テヨンちゃんはトロッコから手を伸ばし、シズニの手にタッチしてあげてた。
思わず、「いいなぁ〜。」言うてしまったよね。
テヨンちゃん手元のサインボール無くなったみたいで、テイルさんをつかんで投げようとしてた。そして動じないテイルさん。
ヘチャン、トロッコの柵に肘をついて、シズニに手を振ったり、指さしたり。ファンの子をしっかりみて、ニコッと微笑む顔がビックリするほどかわいい。小悪魔スマイル!あらためてへチャンの可愛さに気付かされた。
とってもにこやかなジャニさんに和む。
ドヨンも自分のうちわ持っている子を見つけては、指をさしたりして手を振ってあげていたな。
25.Summer127
引き続きトロッコ
26.Highway to Heaven
27.0Mile
テヨンからペンライトは円を描かずに縦に振って下さい。との指導あり。
本当に最後のあいさつの時間が来てしまいました。
ヘチャン 「ぴょこん、ぴたん、へっちゃんこ。ヘチャンです。」『教えてJAPAN!』の自己紹介でお別れ。
マーク「風邪に気をつけてください。」
テイル「みなさんの声をちょうだ〜い!」ふたたび。
ジャニ「にいが」シズニ「たー!」
ドヨン 「また会いましょう!」
小さいお顔、細い体に比して、バイバイで振り上げたTシャツのすき間から見える二の腕が意外に筋肉質で、軽くめまい。
ずるい、ドヨチ。
悠太 「好きだよ!」
ジェヒョン 「大好き!」
テヨン マイクを外して、地声で「みなさーん!(この第一声であまりに会場に声が通るんで、シズニどよめく。)ありがとー!」
ステージの二階から、全員決めポーズでお別れ。幕が降りるギリギリまで幕のすきまから顔だしてバイバイしてくれました!
こちらこそ、
「ありがとー!NCT127!」
(ガサガサの地声で)
君たち、どうしてそんなに可愛いんだ。