NCT127のウィンウィン③
2019年1月Way Vのデビュー
Way Vデビューおめでとう、みんなおめでとう‼️ NCTzenはあの神々しいまでのキラキラとしたビジュアルに正月早々からぶったまげたのであります。
ルーカスの若頭感。 ヘンドリー、シャオジュン、ヤンヤン、 こんな超絶イケメンどこに隠し持っていたんだよ‼️SMエンタの人財力には脱帽した…。
シズニの間では、新元号『威神』でいいんじゃない?なんて声もちらほらありました。笑
いやあめでたい。めでたいんだけど、グループ名にNCTはつかないの??
中国市場向けのグループの構想があることは、ずいぶん前から噂がありました。 NCT VISIONと言う名称が商標登録されていると言う話もありましたので、 NCT Vでデビューするもんだと思ってました。
2018年3月の NCT2018ショーケースの1コマです。
クン「そして今年、僕たちが新しい計画を頑張って準備しています。」
クンちゃんが言っているのは、中国向けのグループでの活動のことなんだよね?
『NCT2018 empathy 』の収録曲、『OUTRO :VISION』って堂々とネタバレだったわけですね。 お祭り男ルーカスが「I see the vision」と言っております。
全然関係ない話するんですが、この NCT2018ショーケースで大好きなシーンがあります。
衣装替えなどで不在のメンバーもおり、チョンロの周りに人がいなかった模様。
ジャニ「チョンロ、なんで一人なんだよ!」
チョンロ 「はい。人がいません、横に。」
ジャニ 「歌(Touch)がすごく良かったよね、チョンロ?」
チョンロ 「はい、すごく良かったです。」
(ここで、チョンロが『Touch』の振りを真似る。)
ジャニ 「何だよ。もうマネできるの?」
チョンロ 「はい。」
ジャニ 「すごく上手いじゃん。」
チョンロ 「ありがとうございます。」
ジャニ 「今、お父さんみたいな感じかな?」
自分の父性を自覚するジャニさん😭 好きっ
④へつづく
NCT127のウィンウィン②
その後、メンバーや、公式のお知らせ等、ウィンウィンに触れられることなく、時間が過ぎていきます。
2018年12月ウィンウィンの日本ツアーの不参加発表
ソウルを皮切りに始まるNCT127初の単独コンサートツアーです。
チケット発売後にウィンウィンの不参加が発表されました。 ウィンウィン不在のコンサートならば行かないと言うツイートをいくつか見かけました。
ちなみに埼玉スーパーアリーナの公演で私の隣の席になった方は、ウィンウィンファンで、彼女もコンサートに行くかどうか迷ったが、参加する事にしたと言っていました。
推し不在のコンサート。
行くか迷いますよね。
なんとなく、彼女の事を気にしながらコンサートを見ていましたが、彼女なりに楽しんでいるようでした。 しかし、『Touch』が流れると彼女は泣いていました。
あれってウィンウィンの印象の強い曲でもあります。(私にとっては。) 『Touch』におけるウィンウィンのベレー帽姿は NCTのウィンウィンを代表するビジュアルと言っても過言ではないと思っています。
伝説のピンクベレーウィンウィンwithテイルお兄たま。ウィンウィンに肩を抱かれて至福の表情。
ウィンウィンベレー帽の破壊力。う、美し…。 おまけに白のリボンブラウスなんて反則だろ。 中国美男子にもほどがある。
NCT127単独でコンサートをすることは、メンバー皆んなにとっての大きな目標だったのではないでしょうか。 ファンとしては、 ウィンウィンの鮮やかな舞を、この目で見てみたかったです。
③へつづく
NCT127のウィンウィン①
NCT127は10人のメンバーから構成されています。
唯一の中国人メンバーであるウィンウィンは、中国での活動を主とするグループ、Way Vでの活動に専念するため、 NCTでの活動は現在お休み中です。
『NCT #127 Regulate』の活動を中国での活動準備の為、不参加表明したのが、2018年の11月。
カムバックのタイミングで行った10人でのvlive。 最後にメンバー1人1人がカムバックに対する意気込みをコメントしていきます。 ウィンウィンのコメントを残し、MC役のジャニさんが、小さく、「ふぅ。」とため息をついた後、「そして、言う事があります。」ときりだします。
ジャニ 「今回の活動開始に先立ちシズニーにまずお話しします。本当に残念ですが、ウィンウィンが中国での活動準備によって今回の活動は一緒にできなくなりました。」
ウィンウィン 「今回の活動は一緒にできませんが、僕もとても残念です。 そして僕も一生懸命頑張ってもっといい姿で、シズニーたちに会いに行きますので、少しだけ待っていてください。 そして今回の活動もたくさん愛してください。 ぼくも皆さんと一緒に127メンバーたちを応援します。」
ずっと一緒に活動してきたメンバーにエールを送るウィンウィン。
この時は、 NCT Uでの活動やマークやヘチャンが、ドリームのかけもちする位のノリで受け止めていました。 たまたま、カムバックと中国活動がかぶっただけなんだと。 またすぐに NCTでの活動に帰ってくるもんだと思っていました。
ウィンウィン不在の NCT127
悠太くんが手で〝W”の文字を表現しています。 ファンから〝W”はwinwinの〝W”かと問われ、 「ただの〝W”だと思うの?」とはっきりと肯定こそしなかったものの、「俺たちwinwinといつも一緒やで!」の意思表明と感じさせる答えでした。
と同時にwinwinって名前を出しちゃ、どうやらいけないのか?と言うこともうっすらと感じたのでした。
②へつづく
NCT127 最近のお衣装 まとめ
いりちるちゃんたちは世界中を飛び回る日々です。
最近のスケジュールで言いますと、 台湾→日本→インドネシア→アメリカ
テヨンとマークはSuper Mでの活動の為アメリカにしばらく滞在。
ヘチャンがインドネシアでのインタビューで言っていました。 「僕たちは2日に1回は(海外遠征の)荷造りしなきゃいけない。」 大袈裟ではなくこんなペースでの移動だったんですよね。
世界中で愛される NCT!
世界中を駆け回るハードスケジュールのなかでも、改めて感動したのが、ステージ衣装の素晴らしさ! ステージごとに衣装が違うんですよね。 既製品の衣装のこともあれば、完全オーダーメイドと思われるものまで。小物やシャツなどアイテムの着回しはあるようですが、ステージ衣装でも毎回魅了してくれますよね!
台湾での衣装 テヨンちゃんの左脇シースルー衣装に釘付け…。👀💦
インドネシアでの衣装 ベルベットのスーツよく着ていますよね。 深いワイン色ときれいなピンク色の2色。メンバー1人、1人、ちょっとずつデザインも違うし、シャツやアクセサリーでもそれぞれ個性を出していますね〜。
追記
後日公開されたインドネシアのビハインド映像を見てビックリ! ワイン色と思っていたジャケットが紫色に見える。どっちが正解⁉︎
ジャニさんはインドネシアの伝統衣装を着せてもらったみたいです。馴染みすぎてて、パッと見、現地の偉い方かと思ってしまいました。 テヨンちゃんもインドネシアからの帰国時の空港写真では、インドネシアの伝統的な織物をさらりと肩にかけていました。
インドネシアではタキシード姿も披露
いりちるちゃんIPPON グランプリに出たのかと思ったよね。(こちらは、IPPON グランプリ)
アメリカの衣装その1
この衣装、いままでの中で1番好きかもしれない。紺のスーツなんですが、ボタンが白いせいか、カジュアルな感じで爽やかさ5割り増し。ブラウスの袖口がたっぷりしていて、ゆうたくんや、ジェヒョンはフリフリが付いててすごくかわいい。王子様集団だからこそ似合うスタイル。ブローチも良いアクセントになっています。
アメリカの衣装その2
カジュアルとシックの混在
ゆうたくんはやんちゃな兄ちゃんって感じ。 このテヨンちゃんの真紅のベルベットの襟はグッときますね。素敵でため息が出ます。ビビッドな衣装がテヨンちゃんに良く映えます。かつ、ゴールドのブーツ。これも時々履いてますが、NCTのリーダーにふさわしい、テヨンだからこそ履くことが許されたゴールドのブーツ。(と思っている。)
備忘録 NCT1271stファンミーティング
感動の1stファンミーティングから約一週間が経ちます。 いりちるちゃんトロッコで降臨した
“Welcome to my play ground”を聴くと自動的に涙が流れる体質になってしまった。
初めてあんなに近くでメンバーのお顔を見たんだけど、こちらはもう興奮状態なわけですが、意外にメンバーのみなさんも緊張しているように見えたんですよね。
あんなに間近に興奮状態のファンがいると言うのはアイドルの側としても瞬間戸惑うものなのかな? 私の気のせいかもしれないけど。
今回のイベントは会場の中央にステージがあって、360度ファンの視線を浴びる構造になっていたし、気が抜けませんよね。 本当にアイドルって大変な仕事だと思います。 と言いつつ、テヨンちゃん、ステージの上でもいつも通り爪をカミカミしてたってゆうレポートもみました笑。(テヨンちゃん好きっ!)
司会のパンサーの方が、悠太くんの笑顔を見て、「悠太くん、かわいいねー!」って言ってました。“教えてJAPAN”で共演した芸人のきつねも「悠太くんかわいい」と言っていたし、男から見てもかわいいもんはかわいいんじゃ! 最近の悠太くんは髪の毛も長いし、美少女感が増してますから、なおさらかも。
男から見てもかわいい悠太くん
「べっぴんさん、べっぴんさん♪」
「1人飛ばして、セクシーレイデー。」
“教えてJAPAN” 運動会を学ぼう より
パンサーの ホスト風漫才 “Beautiful MANZAI”より
「今日もたくさんのエンジェルがいますねー。」
「アリーナのほうから、
キャンディーガール、
キャンディーガール、
1つとばして、 キャンディーガール。」
「おいおい、1つ飛ばしちゃダメだろ〜。」
悠太くんは、セクシーレイデーであり、キャンディーガール🍬なのかもしれない。
…………………………………
さらに、パンサーの方から、「(メンバーのみんな)やさしいよね〜。」と何度も言われていました。いりちるちゃんのちょっとした立ち居振る舞いからそういうものが垣間見れるんだと思います。みんなええ子なんや!!
メンバーが青チーム、赤チーム、2グループに分かれて行われた、リレーダンスバトルは、即興のダンスを2チーム交互にリレーしていきます。スタートのダンスは、パンサーの菅さんが踊りました。そのダンスは、志村けんさんの“変なおじさん”ダンス❗️
そうです、わたすが変なおじさんです。
この元ネタを知らないであろう(悠太くん以外)いりちるちゃん達が、無邪気に変なおじさんダンスを踊っている姿に腹の底からかわいいと言う感情が湧き出た。そして、ある意味興奮した。(私が変なおじさんです。)
ゲームコーナーが終わって、ライブステージの準備をするつなぎのトークの時も、パンサーが「ライブが NCT127の本編ですからね、ただただ、カッコイイステージを皆さん、観て行って下さいね。」と言っていましたね。
そう、 NCT127にとってはライブパフォーマンスを見せてなんぼ。
ドヨンが自分にとっては歌が何よりも大事なものだけど、仕事ってそれだけをやっていられない。みたいなこと言っていたのが思いだされ…。
わちゃわちゃゲームするなんて、不本意なのかもね。なんて思いも頭をよぎりました。
だけど、ファンとしては、それがムチャクチャ楽しかったんですよ!もう、気がついたらずっと歯だして笑ってた。(^∇^)
孫の参観日に行ったおばあちゃんの気分?
こんなに楽しいファンミーティングをやってくれた日本ファンクラブさんにお願いなんですが、当日カメラ撮影が入っていたんですが、半狂乱の汚い顔でメンバーの名前を叫ぶ私の顔がもし映り込んでいたらモザイクをかけて欲しい。お願いします。
NCT127 1stファンミーティング!!
初めての集会 昼の部 参加!
当日座席番号を知った時は、想像の範囲ですが、「結構ステージに近い席かも❗️」と希望が。 いざ会場入りしてみると、ステージの遠さに愕然。肉眼ではメンバーの表情が分からないレベル。 でも、埼玉スーパーアリーナのスタンド席にくらべたら、上等も上等です。 あんときゃ、トロッコで一番近い通路を通過した時でも双眼鏡なしでは、ただでさえ小さいメンバーのお顔が、体感いやリアルに米粒大だった。
トロッコの上でヒーリングスマイル放出する悠太くんをまのあたりにして、スタンド席の階段から転げおちんばかりに双眼鏡越しに手を伸ばし、
「悠太ガワイイーー❗️」 と叫んだのが、あの日のピークでした。
埼玉とっても良かった。とっても楽しかった。
だけどさ、だけどさ、あの御尊顔の数々を肉眼で間近に拝めなきゃ、あたしゃ死ねない。という思いも新たにしたんです。
……………………
そして、開演間近の会場に悠太くんの元気な声が!開演まで、もう少し涼んで待っていてね。みたいなことを言ってくれたと思います。 開演前にアナウンスしてくれました。
スタートの曲はWelcome to my playground!
しかし、ステージにメンバーが飛び出てくる気配なし。 アァッ!うそやん!一曲目から、トロッコ乗ってるやん!! まさかのしょっぱなからのトロッコ登場にアワアワしているうちに、 ジェヒョンがっ、ジェヒョンがー‼️グングン近づいてくる‼️
ジェッ、ジェヒョナァ〜
もう、この世のものとは思えないかわいさ!
小さな色白なお顔にかわいい目と鼻と口がきゅっとつまっている。
そうこうしているうちに、次々とメンバーがトロッコに乗ってやってくる。
アァー!悠太くん。 白い半袖のシャツがまぶしいです。 あーかわい、あー、細い、あーかわいい、細い。 埼玉ではあんなに遠かった悠太くんが、こんなに近くにいる。 その後も次々とメンバーがやってきたが、どの順番で誰が来たか記憶が飛んでいる。総じて言える事は、
長男から末っ子までみんな根こそぎ ムチャクチャかわいい。
と言うこと。
まさか、こんなに近くでメンバーの御尊顔が今日拝めるとは…。予想外のサプライズ。 もう感動と言うのか、なんと言うのか、気がついたら、いい歳こいたおとなが涙腺崩壊していた。ホント、涙でた。いりちるちゃんは、私にとっては生ける仏みたいなもんです。尊いものを見た。合掌。
今回の司会は、トリオ芸人のパンサー。 パンサーのコント大好きなんですごく嬉しかったです。進行もスムーズで、おしゃべりも面白かった。尾形さんのリアクション芸が最高でした!日本の芸人さんのリアクション芸のおもしろさ、いりちるちゃんにも伝わったでしょうか?
その後も、玉入れ対決や、借り物競争と、メンバーがトロッコで客席に近づいてくれる企画が満載。借り物競争では、トロッコに乗ったままですが、お題に沿ってお客さんから実際に私物をお借りして、それをメンバーが身につけると言う絶叫ものの企画でした。 ちなみにお題は“悪の組織のアジトにありそうなもの。”でした。
日本ファンクラブさんは、私にとっては本当にツボを得た企画をしてくださいました。 とにかくメンバーを身近に感じたいと言う私の夢を叶えてくれた!!
ドヨン、ヘチャン、はしゃべりが立つと言うか、的を得た面白い事言ったりやったりでバラエティをよく分かっているんですよね。
埼玉の時もそうだったけど、ジャニさんも率先して会場を盛り上げてくれました。 テイルさんは、独特のひょうひょうとした雰囲気で笑わしにくるし。マークはむっちゃくちゃかわいいのは当然なんだけど、ほんとに気取らない、素朴な青年感をすごく感じました。 マークが日本語を一生懸命喋っている姿をみると誰もが応援したくなるような真面目さ、ひたむきさがあるよね。 テヨンちゃんは、少し疲れているようにも見えて、super Mとのかけもちで、マークもだけど、大変だよね。と思ったし。ヘチャンだってドリームとのかけもちしてるしね。 それでもテヨンちゃん、すごく真摯にファンの顔をみて手を振っている姿がさすがリーダーだなと思わせてくれた。本当にテヨンは立派な男だよ。テヨンからは物凄い覚悟ってものを感じます。そんなテヨンちゃんが大好き。 これ書いている途中で知ったんですが、夜の部ではテヨンちゃん今日は緊張してた。とコメントしたそうですね。
メンバーからの一言で、悠太くんが、日本ファンクラブ発足の話が来た時はとてもうれしかったと、本当に嬉しそうに話す姿を見て私もとても嬉しかったし、ドヨンが、「 NCTzenになって良かったですか?」って聞いてくれたけど、
もうもちろんだよ。決まってるだろ。ドヨン。
テヨンちゃんが、「僕達は、遠くへはいきません。」と言ってくれたのが、一番嬉しかった。 どんどんグループが大きくなって、世界規模の活動をしているわけで、コンサートの会場だって、アリーナツアー、ドームツアーとどんどん大きくなっていくかもしれない。 グループに人気が出ることは嬉しくもあり、さらに手の届かない存在になってしまうと言うさみしさもある。 だけど、「僕達は、遠くへはいきません。」と言ってくれたんだよね。 いつもテヨンはファンを安心させてくれる。 ドームでツアーする日が来ても、今日みたいなメンバーを身近に感じられるファンミーティングはまたやってほしいけどな。
ハッピープリンス ウィンウィン
2018年10月、ほぼ一年前のお話なんですが‥
NCT 127が米ABCのトークショー「Jimmy Kimmel Live!」に出演しパフォーマンスを行いました。
※「Jimmy Kimmel Live! (ジミー・キンメル・ライブ!)」は、コメディアンのジミー・キンメルがMCを務めるトーク番組。
まだ、ウィンウィンがNCT127として、活動していたときです。ジョンウが加入したばかりのいりちるで、貴重な10人でのステージです。
画像荒っ
パフォーマンス後、メンバーとスタッフで、『regular』のステージ映像をチェックしています。
終盤に差し掛かったところで、ウィンウィンがなんとも幸せそうな表情をするんです。
至福の表情のウィン子たま
なんだかこのときのウィンウィンの顔を思い出すと、ほんと泣けてきます。
私の勝手な想像ですけど、この時はウィンウィンも、中国での活動が中心になることはわかっていたと思うんです。一緒に活動してきたメンバーとのアメリカでの華々しいステージをどんな思いで見つめていたのかなあと。