NCT127 nct127 ブログ 

NCTの部屋

NCTについてしゃべりたい!

NCT127 1stファンミーティング!!

初めての集会 昼の部 参加!

当日座席番号を知った時は、想像の範囲ですが、「結構ステージに近い席かも❗️」と希望が。 いざ会場入りしてみると、ステージの遠さに愕然。肉眼ではメンバーの表情が分からないレベル。 でも、埼玉スーパーアリーナのスタンド席にくらべたら、上等も上等です。 あんときゃ、トロッコで一番近い通路を通過した時でも双眼鏡なしでは、ただでさえ小さいメンバーのお顔が、体感いやリアルに米粒大だった。

ロッコの上でヒーリングスマイル放出する悠太くんをまのあたりにして、スタンド席の階段から転げおちんばかりに双眼鏡越しに手を伸ばし、

「悠太ガワイイーー❗️」 と叫んだのが、あの日のピークでした。

埼玉とっても良かった。とっても楽しかった。

だけどさ、だけどさ、あの御尊顔の数々を肉眼で間近に拝めなきゃ、あたしゃ死ねない。という思いも新たにしたんです。

……………………

そして、開演間近の会場に悠太くんの元気な声が!開演まで、もう少し涼んで待っていてね。みたいなことを言ってくれたと思います。 開演前にアナウンスしてくれました。

♯メンバーの粋なはからい ♯品の良い放送部員たち

スタートの曲はWelcome to my playground!

しかし、ステージにメンバーが飛び出てくる気配なし。 アァッ!うそやん!一曲目から、トロッコ乗ってるやん!! まさかのしょっぱなからのトロッコ登場にアワアワしているうちに、 ジェヒョンがっ、ジェヒョンがー‼️グングン近づいてくる‼️

ジェッ、ジェヒョナァ〜

もう、この世のものとは思えないかわいさ!

小さな色白なお顔にかわいい目と鼻と口がきゅっとつまっている。

そうこうしているうちに、次々とメンバーがトロッコに乗ってやってくる。

アァー!悠太くん。 白い半袖のシャツがまぶしいです。 あーかわい、あー、細い、あーかわいい、細い。 埼玉ではあんなに遠かった悠太くんが、こんなに近くにいる。 その後も次々とメンバーがやってきたが、どの順番で誰が来たか記憶が飛んでいる。総じて言える事は、

長男から末っ子までみんな根こそぎ ムチャクチャかわいい。

と言うこと。

まさか、こんなに近くでメンバーの御尊顔が今日拝めるとは…。予想外のサプライズ。 もう感動と言うのか、なんと言うのか、気がついたら、いい歳こいたおとなが涙腺崩壊していた。ホント、涙でた。いりちるちゃんは、私にとっては生ける仏みたいなもんです。尊いものを見た。合掌。

今回の司会は、トリオ芸人のパンサー。 パンサーのコント大好きなんですごく嬉しかったです。進行もスムーズで、おしゃべりも面白かった。尾形さんのリアクション芸が最高でした!日本の芸人さんのリアクション芸のおもしろさ、いりちるちゃんにも伝わったでしょうか?

その後も、玉入れ対決や、借り物競争と、メンバーがトロッコで客席に近づいてくれる企画が満載。借り物競争では、トロッコに乗ったままですが、お題に沿ってお客さんから実際に私物をお借りして、それをメンバーが身につけると言う絶叫ものの企画でした。 ちなみにお題は“悪の組織のアジトにありそうなもの。”でした。

日本ファンクラブさんは、私にとっては本当にツボを得た企画をしてくださいました。 とにかくメンバーを身近に感じたいと言う私の夢を叶えてくれた!!

ドヨン、ヘチャン、はしゃべりが立つと言うか、的を得た面白い事言ったりやったりでバラエティをよく分かっているんですよね。

埼玉の時もそうだったけど、ジャニさんも率先して会場を盛り上げてくれました。 テイルさんは、独特のひょうひょうとした雰囲気で笑わしにくるし。マークはむっちゃくちゃかわいいのは当然なんだけど、ほんとに気取らない、素朴な青年感をすごく感じました。 マークが日本語を一生懸命喋っている姿をみると誰もが応援したくなるような真面目さ、ひたむきさがあるよね。 テヨンちゃんは、少し疲れているようにも見えて、super Mとのかけもちで、マークもだけど、大変だよね。と思ったし。ヘチャンだってドリームとのかけもちしてるしね。 それでもテヨンちゃん、すごく真摯にファンの顔をみて手を振っている姿がさすがリーダーだなと思わせてくれた。本当にテヨンは立派な男だよ。テヨンからは物凄い覚悟ってものを感じます。そんなテヨンちゃんが大好き。 これ書いている途中で知ったんですが、夜の部ではテヨンちゃん今日は緊張してた。とコメントしたそうですね。

メンバーからの一言で、悠太くんが、日本ファンクラブ発足の話が来た時はとてもうれしかったと、本当に嬉しそうに話す姿を見て私もとても嬉しかったし、ドヨンが、「 NCTzenになって良かったですか?」って聞いてくれたけど、

もうもちろんだよ。決まってるだろ。ドヨン。

テヨンちゃんが、「僕達は、遠くへはいきません。」と言ってくれたのが、一番嬉しかった。 どんどんグループが大きくなって、世界規模の活動をしているわけで、コンサートの会場だって、アリーナツアー、ドームツアーとどんどん大きくなっていくかもしれない。 グループに人気が出ることは嬉しくもあり、さらに手の届かない存在になってしまうと言うさみしさもある。 だけど、「僕達は、遠くへはいきません。」と言ってくれたんだよね。 いつもテヨンはファンを安心させてくれる。 ドームでツアーする日が来ても、今日みたいなメンバーを身近に感じられるファンミーティングはまたやってほしいけどな。